3日目 みなとみらい夢クリニック
「超音波子宮卵管造影検査」やってきました。
インターネットでは、「痛みはほぼ無いですねー。」なんて書いてあるもんだから、余裕で受診。
ところがどっこい。
悶絶。。
みなとみらい夢クリニックは、超音波(エコー)で見ながら、溶剤を流し込む方法なので、レントゲン(放射能)を浴びる心配はない。
超音波子宮卵管造影検査の流れ
消毒
↓
卵管にバルーンチューブ(風船のようなもの)を通して、膨らます
↓
溶剤を流しながら、エコーで画面確認
↓
検査後、5分はそのまま休暇
↓
ベッドに移動して、30分休暇
↓
問診
もう一度言います。
悶絶。。。
私は、おそらく卵管が閉塞(狭まってる)気味だったのでしょう。
バルーンを卵管に挿入したタイミング→悶絶
バルーンを膨らましたタイミング→目に涙。
年に数回あるのですが、生理前に、痛くて七転八倒するほどの痛みがあることがあります。何とも言えない、子宮が重苦しいような、痛いような、何とも言えない感じ。腰も痛重い。
動けないし、続けなきゃならないし、涙は出てくるし。
でも、やらなきゃ仕方ない。
続行しました。
診察後、だるーぃ。かったるーぃ。お腹違和感。
それでも、自転車で帰路につき、スーパーに寄って帰宅。
ん??私、自転車で帰って来たはずなのに、家の前に着いたとき、自転車がない?!
うん。私ってば、自転車をスーパーに置いて、歩いて帰ってきちゃったみたい(^^;)
取りに行かなきゃー( ´_ゝ`)
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